ドル円は再び大きな下落を開始し大事な局面となっている。しかし、今のところ「為替介入」であろうがどんな材料がきっかけであろうがどれだけ落ちても全て戻しています。ドル円と米10年債・GOLD・ドルインデックスで整合性を分析すると7月に入ってから米10年債は下落を強め、GOLDは上昇を強め、米ドルは売られ始めています。しっかり相関・逆相関で連動しています。円買い・円売りばかり注目されがちだが、やはり肝はキーカレンシーである米ドルにあるかもしれませんね。米大統領選の材料も色濃くなってきてFRB利下げ時期と重なってきます。今後も目が離せない。
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