先週から続いていた介入後の上昇トレンドは水曜日まで継続し157円の手前まで上昇
しかし、届かずにCPIを迎え、結果は予想を軒並み下回り153.60近辺まで一気に反転下落
ただ、やはりさがったところでは買いが入り156円手前まで戻し、最終的に155.60近辺でのクローズとなっている

介入の上下で152.00~160.00の大きな節目とし、徐々に高値切り下げ、安値更新と三角保合となり非常に難しい

上値は158.00くらいから介入水準の160円が意識され上値は重く、153円台では確実に買いたい投資家や実需の買いがあるためサポートされる

どちらに抜けるかと言えば難しく、最終的には上抜けると考えるものの日足チャートからは一旦152円割れを試しに行くと考えている

ただ、そちらに大きく張れる状態ではないため、ショートするにしても152円近くまで下落したら買い戻すことになり、その水準でサポートされるならばやはり買いたい
Trend AnalysisUSDJPY

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