週足の重要ラインである152.00まで上昇
一時153円台を付ける動きもあったが上値も重く151.50まで下落
最終的には152.23でクローズしており、実体で152円を超えていることは重要な事実

日足では買われすぎの状態でいつ調整してもいい状態だが、このまま160円まで駆け上がる可能性も否定できない

週末の衆院選の結果次第で動きが変わるため予測はできないが、与党の過半数割れで短期的にはコンセンサス通りドル円は上昇、株は下落

ただ、俯瞰で見るとドル円は日米の金利差が縮小することを前提にすると上値は限定的と見ているため、吹き上がったところはむしろ絶好の売り場か

よって短期は予測不能で中期的には下降トレンド継続がメインシナリオ
Trend AnalysisUSDJPY

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