GBPUSD 2021.9.7 横ばいの動きからどちらに向かうか？

7 ก.ย. 2021

＜カレンダー＞
なし

＜環境認識＞
800MA 　上
高値切り上げ　〇
安値切り上げ　✖
適度な戻り　✖
→安値は揃えており、移動平均線も収束してきている。上昇はやりにくい。切り下げもしていないため、売りもやりにくい。

＜戦略＞
戻り売り

＜戦術＞
短期逆張りの売り
アノマリートレード（過去のタッチしていないピボット）

＜場所の情報＞
1.3800～1.3810→キリ数、FR50.0、移動平均線（144EMA、200MA）、3日のタッチしていないピボット
1.3750～1.3760→キリ数、FR38.2、2日のタッチしていないピボット
1.3700→キリ数、FR23.6

＜追い風の情報＞
eurusdの下落
gbpjpyの下落
gbpchfの下落
原油の下落

＜エントリー＞
sell 1.3800
tp 1.3750～60
sl 1.3835（FR61.8）

＜その他＞
・3日と環境が変わっていないため、引き続きエントリーポイントは継続。
・前回高値を切り上げとなりましたが、その後の下落は全戻しとなっており、やりにくい環境が続いています。
・FR61.8を一時的には超えいった場面もありましたが、明確に超えてきていません。上昇に向かう流れも想定していますが、まずは昨日のタッチしていないピボット（1.3760）付近までは下落していく流れを見ています。
・前回高値は切り上げしているため上昇に向かう可能性はありますので、売りエントリーはFR50.0の割り込みを確認してからとしています。
・やりにくい環境のため、確実に利確していきましょう。