■中期チャネルの全体をお見せしたかったので、細部が分かりにくいかと思います。
ぜひ下位足を利用してご自身でチャネルを引き、確認してみてください。
GBPAUDでは、現在考えられるショート戦略が3パターンあります。
プランⒶ×Ⓒの絶好のポイントが今日明日中に来てもおかしくないのでお知らせします。
Ⓐ×Ⓒというのは、中期レッドチャネル中段上限・短期ブルーチャネル上限がほぼ重なる位置にあるので、
どっちを基準にしてもエントリーポイントはほぼ同じになるということです。
Ⓑはポイントが近づいたら再度投稿します。
♦ GBPAUD S
長期:上昇
中期:下降
短期:上昇
プランⒶ
戦略:中期レッドチャネル中段上限ショート
プランⒸ
戦略:短期ブルーチャネル上限ショート
エントリーポイント:中期レッドチャネル中段上限 / 短期ブルーチャネル上限**
利確:短期ブルーチャネル下限
損切:短期ブルーチャネル・中期レッドチャネル上抜け4時間足確定
**日足レベルで黄色のトレンドラインが存在しています。
レッド・ブルーチャネルにこのトレンドラインも重なる位置が絶好です。
【用語解説】
長期チャネル:1日~週足レベルのもの
中期・準中期チャネル***:4時間~12時間レベルのもの
短期チャネル:それ以下
レッドチャネル:下降トレンドを示すチャネル
ブルーチャネル:上昇トレンドを示すチャネル
トップゾーン:長期チャネル上部1/4
ボトムゾーン:長期チャネル下部1/4
(週足レベルで長期トレンドを見ているペアなどに関しては、
長期チャネルを2分割し、そこから4分割している場合もあります)
***
中期チャネル:1か月程度継続しており、4時間足以上で明確に捉えられるチャネル。
かつ、
・重ねて数段に渡っており、「その通貨ペアにおいて重要な角度」を示している
・上限も下限も複数回に渡って作用している
・サポレジ転換がみられる
・半年以上に渡って作用している
など、かなり優位性の高いもの。
準中期チャネル:1か月程度継続しており、4時間足以上で明確に捉えられるチャネル。
上記の中期チャネルとは異なり、単体で存在するチャネル。