昨日は、昨日の投稿のコメント欄に追記していたように、
日経225,SP500,豪ドル/円、豪ドル/ドル、
全て上昇になり、分かりやすい相場で、利益もスムーズに出ていました。
日経225は、レンジを抜けてきましたし、
S&P500は、短期間の調整を経て、再上昇となっています。
本日も、買いメインで考えています。
ただし、日経225は20000円が大きな抵抗になると思われます。
SP500、豪ドル/ドルは前回高値がレジスタンスラインなので、それをしっかり抜けるかどうかに注目です。
しっかり抜ければ新たに追撃買いのポイントとなります。(追撃のポジションは元のポジションより小さくです)
また、米国株は全体的に上昇でしたが、FAANGMが不調だったのが気にかかります。
これら時価総額の大きい銘柄が好調なら、米国株価指数はもっと大きく上がっていたはずです。
WTI原油(7月限)は、Twitterに書いていた通り、
昨日は朝からずっとショートしていました。
21ドル台から18ドル割れまで15%ほど下げています。
利益確定されたので、再度売り所を見つけたいと思います。
たとえば、18ドルを再度割れた場合は売りで良いと思います。