超シンプルなチャートで分析・トレード！！調整局面も終わり、再度下落だが、振幅狭まる。動き出すきっかけ待ち。

4 ต.ค. 2020

前回の投稿で、ビットコインは

＞今後の展開ですが、
＞Ｆを割ってくれば、さらにＤが目標となる下降が再開。
＞一方、Ｆから反発が続きＥを超えてくれば、調整局面から、本格的なトレンド反転へと向かっていきます。
＞（そのどちらでもなければ、レンジということになります）

と書きましたが、その後結局は、

ＤもＥもブレイクすることができず、新たに、主要な高値として、Ｇ，Ｈができました。
つまり依然として、Ｄ−Ｆの中の値動きであり、しかも、振幅が狭まってきたということになります。
（ＡＴＲでもボラティリティの低下が確認できます）

今はどちらかに大きく動き出すきっかけを待っているような相場です。
当面は、Ｇ〜Ｈ　そして、Ｅ〜Ｆの高値／安値をどちらかにブレイクするのを待つべき相場だとみます。

4 ต.ค. 2020

บันทึก

kento-800さん、コメントありがとうございます。
返信欄に記入するとなぜかエラーで投稿できなかったので、こちらに書きます。
自分自身の取引が円建でしかできないので、円建てで分析しております。
ご参考になったようで何よりです。励みになります。