6/16 ポンドドル シナリオと検証

すこぶる外れが多いポンド系だがトレードは何とかなった。
もう何度か週足のMAにサポートされながら上昇などという猶予はなく、
そのままレンジ抜けのアクションを経て上昇。
主に8Hの足を見ながら予定変更でエントリーしている。

すでに3-3の初動という楽観的なシナリオや、1.30(短期的)付近までの上昇等を想定している。

今回は上手く乗り替えられだが、昨年のポンドドルのようにダメな時もある。
だが、トータルで負けないためには何かが必要になる。

私の場合はエントリー、通貨選択から時間軸の選択までを含めたタイミング、シナリオ
今思いつくのはこんなところだろうか。ここでも主にこれらの検証を行っている。

シナリオは単純で主にエリオット波動を基本に上下どちらにも立てている。都合のいいようだが、当たっても外れても不測の事態に陥らなければいい。

エントリーや時間と場所の選択については、そんなに単純ではないが、一つ一つが難しいということでもない。マルチタイム分析ということもあるが複合的というのが厄介だ。

今回は週足は当然として、8Hを注視していた。



Wave Analysis

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